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カテゴリ:日記( 44 )

花火、そして川に魚が戻ってきた

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白樺湖花火大会(8/10)に行ってきました。長野の家に一番近いのがここ。涼しい!清潔!混んでない!近い!湖面!マジメ! 

これまで地元の花火というと、柴又や隅田川だったのですが、人が多くて暑いのが僕はもうダメ。白樺湖はその点、始まる直前に行っても駐車場に並ばずに停められてそこから1分の湖畔の芝生に余裕でゴザをしいて座れました。かといって閑散として寂しいということもなく、それなりに人は来ていました。空いている分、打ち上げ場所のすぐ対岸に陣取れたので、これほど近くでじっくり見れたのも初めてかも。正味1時間弱、なかなかの規模の花火大会で、涼しい中でゆっくり楽しめて非常によかったです。

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個人的には、「次は4尺玉2発と5尺玉1発です」とか「花火師さんに届くようにみんなでありがとうと言いましょう!」とか、お姉さんのアナウンスが蛇足だったかな。しかし、こういう学校行事的なマジメさというのは、教育県と言われる長野らしいとも思うのです。江戸っ子感覚だと花火の説明のアナウンスがいちいち挟まるのとか、「みんなで一緒に盛り上がりましょう」とか言われるのはヤボテンなんですがね。しかし、あの混雑じゃあ、隅田川あたりでも粋に楽しむ、というのはできない時代です。だから、白樺湖の花火はやさしくてとても良かった。山を下った諏訪湖では、8/15に全国的に有名な大花火大会があります。そっちは相当混みそうなので、どうしようかな。

そして、花火の翌日(今日ですね)、家の別荘地内の沢で3度目のイワナ釣り。この名もない沢は車山高原から別荘地内を通って、別荘地を出た所で白樺湖から流れる別の川と合流する。初回は別荘地内最下流域で小さいイワナ2匹、そして2回目は最上流域で下の写真の25cmほどの良型と、チビちゃんが釣れました。

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初回の2匹もリリースサイズだったのですが、初渓流釣りということもあってアワセが遅くて針を飲まれてしまい、持ち帰り。この時の2匹は共にナイスフックできたので、チビちゃんは無事沢に戻しました。

さて、今日はいつも犬の散歩で通る別荘地内の上流域を攻めてみました。前回の場所より少し下流です。こうやって沢全体を攻めているのは、ポイント探索が1つ目の目的。そして、2つ目は「調査」です。実はこの沢、3年前に車山方面から重油が流れたことがあって、魚がいなくなったと地元では言われているのです。それがどこまで回復しているか(いないか)、丹念に調べてみたいな、というのがこの釣行のもう一つの目的なのです。

その今日の釣果は20cm級(塩焼きサイズ)2匹。水源から合流点までの上流と下流で僕のような初心者が釣れるのだから、油汚染の影響はなくなったと言えるのではないでしょうか?沢から道路に出た所で別荘地の管理人さんに会いました。管理人さんは腰から下げていた獲物を見て、とても嬉しそうに「魚が戻ってきたんだね」と言いました。釣りをしていてこういうふうに「ああ良かったなあ」という気持ちになったのは初めてでした。

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本日の一匹目。実は、コイツを釣り上げるまで紆余曲折が。渓流針がなかったのでアジ針で始めたら、3投目でヒット。が、抜き上げた瞬間にバレてしまった。次のポイントでもすぐにアタリがあったが、フックせず。「こりゃあ、針が悪い!」と急いで車を出して針を買いに行き(往復1時間半!)、バラしたポイントの少し下で釣れたのがコイツなのです。大きさといた場所からみて、同じ魚をリベンジしたのだろう。いや、そうに違いない。

2匹目も同じようなサイズ。落ち込みの岩陰から引きずり出した。初めて目印の動きでアタリが分かった。スーっと流れと逆方向に目印が動き、魚信アリ。少し我慢してアワセたらきれいにフックしてた。

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by hoq2 | 2011-08-11 23:10 | 日記 | Trackback | Comments(0)

初イワナ

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先日の管理釣り場でのお試し渓流釣りに続き、天然のフィールドに初チャレンジ。うちの別荘地内の川です。比較的源流に近い所です。川幅が狭くて浅く、流れも相当急なので釣れるのか半信半疑でしたが、型はかなり小さいけど2匹ゲット。渓流での初アタリ、これは一生忘れないでしょう。

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前日に、諏訪湖の近くの釣具屋でひと通り道具を揃えました。藪の中のフィールドなので、フライやルアーは無理と判断。ちょうちん釣りと言うらしいですが。安い4.5mの渓流竿に道糸と針と鳥の羽のような目印をつけただけのシンプルな仕掛けの餌釣りです。エサはまずは店で買えるものから、ということでイクラとブドウ虫でやってみました。

記念すべき初イワナは、流れの落ち込みから1mくらい下流でヒット。イワナを脅かさないように木の陰に隠れるようにしてそっと竿を出したのが良かったのかも。エサはブドウ虫でした。

それからしばらく下流に向かってポイント調査を兼ねて順番に攻めてみましたがアタリなし。帰りがけに釣れたポイントの一段上のちょっとしたトロ場でヒット!エサをイクラに変えた矢先だった。さらに小さいヤツでしたが、2匹を目標にしていたので上出来です。

2匹とも、もちろんリリースサイズでしたが針を飲んでしまっていたので、責任を持って食すことに。当地のイワナは天然モノなので、なるべく大事にしたいのですが・・・。今度は小さいのに飲まれない合わせテクニックを身につけないとなあ。

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いや、しかし美味かった。プルッとしたアタリと食味、そして気持ちのいい山の空気が味わえる渓流釣りはなかなか良いものですね。いつもの東京湾のハードボイルドな釣りとは対局的な良さがあります。両方を楽しむのが我流なのかもしれない。
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by hoq2 | 2011-08-02 19:19 | 日記 | Trackback | Comments(0)

初めての渓流釣り

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東京湾の電気ウキ釣り専門なのですが、生まれて初めて渓流釣りしました。

と言っても、ファミリー向けの管理釣り場です。
高林養魚場>http://www.iweb.ne.jp/takabayashi/

長野での生活が多くなり、家の周りは渓流だらけ。20年以上前から通ってる別荘ですが、いまだ釣りをしたことはない。もったいないのでこの夏は渓流釣りを覚えようと思ってます。で、「渓流釣りとはなんぞや」と、手始めに車で20分ほどの管理釣り場で体験してみたわけです。

1500円で1時間(道具一式とエサ込み・持ち込み禁止)。放流してるんだから簡単に釣れるだろうと思っていたら、30分経過。初めてとはいえボウズは恥ずかしいと、頑張ったら小さめのニジマスゲット。やはり糸をたらしてじっと待つだけではダメで、「底をゆっくり流す感じ」というコツをつかんだらアタリが出てきました。イクラエサは2個付けで針の頭ちょっと出てるくらいにした。

結局、1匹目のあと、すぐにヒットしたけどバラシ。食料確保のためにも最低2匹はと頑張り、終了間際にやっと2匹目釣れました。次回は5,6匹釣りたいなあ。いや、いきなり本物のフィールドに出るか?なんにしても、管理釣り場とはいえボウズ逃れの場所があるのはいいことだ。受付の兄ちゃんに「休みはいつ?」って聞いたら「休みません」と言ってたしね。

by hoq2 | 2011-07-31 21:06 | 日記 | Trackback | Comments(0)

黙読ができない

「写像的空間」というブログタイトルにはそぐわないが、文章について書き散らしたい。本ブログの更新履歴を見ていると、3月以降、たった「3」。写真を使ってビジュアルを入れていくと、どうしてもエネルギーを使う。自分の場合、文章なら「書き散らす」ことができても、写真は「見せ散らす」ことができない。それに、少し飢えを凌ぐための仕事が立てこんでくると、そっちだけで疲弊して更新が止まってしまう。だから、田代島レポートやカメラの話など積み残しているビジュアル優先の話題は多いけれど、まず、文章だけで済むことを先に消化したい。

僕は一応「書く」ことも仕事にしているのだが、自分の文章力にまったく自信がない。書くことのみならず、とりわけ「読む」のが苦手である。言語能力が非常に中途半端なのだ。日本語の本をやっと読めるようになった時にカナダにいたため、日本語の基礎ができていないまま、学校で習う言語と生活言語が英語になった。だから、いまだに日本語の基礎がグラグラしている、というのが第三者的に自分を見つめた時に思い当たるもっともらしい理由である。

最初の自覚的読書体験と言えば、幼稚園生だったカナダ時代の初期に、『三冠王・王貞治物語』という学習漫画的な本を、「読んだ」ことだ。生まれて初めて、本というものを最初から最後まで自分で読んだ。親の読み聞かせではなく、誰もいない部屋で一人で読み通したのである。「カキーン!」「パワーン(新幹線が走る音)」などという擬音まで一字一字声に出して「読んだ」ので、正確には読んだというより、朗読したということになろうか。とにかく、何の前触れもなく、いきなり読めた。「読んだよ」と自慢したら、親がひどく驚き、喜んでいたのを思い出す。

巨人は今も昔も大嫌いだが、王選手は尊敬している。が、これが初めての読書体験になったのは、どうしても王さんの伝記が読みたかったからではない。日本語の本というものがその時、父の『文藝春秋』以外に、『三冠王・王貞治物語」しかなかったからだ(日本人が比較的多いバンクーバーやトロントではなく、オタワの、それも1970年代の話である)。そして、僕はピンク・レディーマニアなのだが、『サウスポー』を聞くととりわけコーフンするのも、メジャーリーグよりもプロ野球が好きなのも、読書と音楽と野球の原体験が「王さん」でつながっているからかもしれない。

が、それはどうでもいい。ともかく、『三冠王・王貞治物語』以降の小学校高学年までは、おそらく同世代の子供よりも日本語の本を読んでいない。もちろん、英語の本にしても英語を母語にする人たちに比べれば全然読んでいないだろう。そして、自分の読書力は、日本語の基礎がユルイのと、大人になってから英語の復習をしていないために、非常におかしなことになっている。

非常に驚かれるというか、なかなか信じてもらえない、意味が分かってもらえないと思うのだが、実は僕はいまだにちゃんと「黙読」いや「目読」ができていないと思うのだ。もちろん、小さな子供のようにいちいち声に出して本を読んでいるのではない。しかし、目で「活字を追う」のではなく、「頭の中で声に出して読んでいる」のだ。だから、非常に読むのが遅い。漫画ですら、遅い。いや、漫画だと余計に、一般の人よりも時間がかかる。何しろ、1コマ1コマ順番に、擬音や背景の看板などを含めて全部「声に出して」読んでいるのだ。

例えば、『北斗の拳』の出だし。「199X年世界は核の炎に包まれた」「海は枯れ地は裂け てんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてん」「あらゆる生命体が絶滅したかにみえた てんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてん」「ギギ・!」「だが てんてんてん」「ドオオーン」「人類は死滅していなかった!!」「Z-666」「Z 」「Z 」「Z 」「Z 」「Z 」「 」「Z 」「ゴゴゴてんてん」「二イ てんてん」「バッ」「ドドドオッ」「イヤッホーッ!!」「ホホホーッ!!」「ズドド」「!!」「ド」ーー。

このように、ナレーションもセリフも擬音も全部頭の中で「音」として響く。ちなみに、「Z-666」とか「Z」は、モヒカン雑魚のチンピラ共のコメカミに刻まれた文字である。そいう擬音ですらない「文字」も愚直に“音読”している。ついでに、絵も隅から隅までつぶさに見ている。これはもはや読書ではないし、漫画を見るという行為からもかけ離れていると思う。

ところが、「書く」ということに関しては適齢期に割にしっかりと習ってきたし、大人になってからも勉強の機会が一般よりも多かった。だから、真面目に書けば、それなりな文章は書けるという自負はある(逆に言えば、今のように流して書いている時は無茶苦茶な文になる。写真は流せないが文章は真面目モードとテキトーモードを使い分けている。これもまた不思議だ)。ただし、句読点の打ち方は変だと言われたり編集者に直されたりする。これは、文法や黙読した時の「見やすさ」を基準に打っているのではなく、自分が読み返した時、つまり頭の中で音を聞いている時のリズムの良さを基準にしているからだろう。目で字を追えないのだから、文章の「見やすさ」などは僕には分からないのだ。

そんな自分が今、人の文章を添削したり、書いた経験が少ない人に書き方を教えたりということをしている。写真というビジュアルのことを編集者的な立場で伝えたり教えたりというのは非常に難しい。それに比べれば、文章については言葉で教えられるので楽だ。少なくとも一般論ではそうであろう。しかし、僕にとっては文章は「音」でもあるので、一般論以上のことはうまく伝えられず、もどかしい思いをしてる。僕が人に文章や読書の話を伝えるには、ピアノやバイオリンの先生のような素養も必要なのかもしれない。あ、それ以前に僕のような音読人間が文章に携わるのは間違っているのか?

ただ、人の原稿について言えば、最近自分の所に集まってくる原稿の問題は、文章力がどうのというレベルとは違うものだ。取材したことに対する「評価」や「考察」の問題だ。自分の体験等に照らし合わせて「考察」することで、初めて作家性のある面白い文章になると思うのだが、その前段階、つまり物事をいったん公平に、そして客観的にとらえるということが出来る若い人が少ない。少なくとも自分の周りには、「先輩」と言える世代にしかいないのです。これは非常に困ったことだ。ネット世代の方が色々な角度からの情報に触れる機会が多い分、現実に対するリテラシーがあると思うのだが、実に不思議である。が、これはまた別の次元に発展していきそうな話題なので、次の機会に書き散らそう。

by hoq2 | 2011-06-20 03:52 | 日記 | Trackback | Comments(0)

復興に向けて

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地震がありました。ここ東京は直接的な被害は被災地に比べて軽微ですが、原発の問題もありますのでこれからの日本は大変でしょう。今まで通りの世界一平和とも言える日常が帰ってくる保障はまったくありません。

犬雑誌『WAN』の5月号(4/14発売)のグラビアエッセイ連載に、犬写真に関わるものとしての復興に向けたメッセージを込めました。発売前に内容を出すことはできませんので、今の段階ではボツカットの掲載に止めさせていただきます。

特集犬種を毎回違う街で撮るというグラビアとエッセイの連載ですが、今回はミニチュア・シュナウザー×西新宿です。M.シュナウザーは芯の強さを持ったたくましい犬種だと思います。そして、西新宿は戦後日本の復興のシンボルです。
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そして、このブログで4回に分けて取り上げた田代島(猫島)が心配です。多大な被害のあった宮城県石巻市の沖にあります。渡航可能になって、地元の方の迷惑にならないような状況になったら必ず現地に赴いて状況をお伝えしようと思っています。

by hoq2 | 2011-03-19 22:42 | 日記 | Trackback | Comments(0)

新雪

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今日は、新雪が積もりました。やはり、新しい雪は気持ちがいいですね。
東京でも雨や濡れた地面が嫌いなゴースケはソロリソロリと、
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無神経なマメはドカーンと、雪の中を歩きます。
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北海道出身の両親は「雪が降ると暖かい」なんて言いますが、ここ長野の山間地でも同じですね。自分が子どものころ住んでいたカナダでも、その当時普段はマイナス30度くらい(最近は温暖化でだいぶ暖かくなったようです)、雪が降るとマイナス20度くらいな感じでした。ただし、「暖かい雪」はしんしんと降る雪で、空気が凍ってパラパラと降る時や風がある時はやはり寒くなります。今僕がいるところは、町から少し山に上がったところなのですが、町に下ると案外寒く感じる。雪のないコンクリートの地面は冷えるからですかね。
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by hoq2 | 2011-01-06 18:51 | 日記 | Trackback | Comments(0)

暖を取る

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まだ長野にいます。こちらの家は山小屋的でとても寒いところにあります。夜は零下10度前後にまで下がるのですが、最近の新築の家のように断熱対策はあまりされていません。ここからそう遠くないところで両親が引退後の田舎暮らしをしているのですが、そこの家はカナダの輸入住宅ですので、暑いくらい暖かいのですが・・・。

ここでの暮らしでは、「暖を取る」ということを、生きるためにまずしなければならない。今年からおそらくこちらにいることがかなり多くなるので、真剣に考えなければいけません。これまでは、上の写真の薪ストーブ1つでした。たまに来るくらいなら、なんとかなっていたのですが、薪の入手が容易ではありません。普通に買うと灯油よりもだいぶ高くついてしまう(少ない薪で効率よく暖める最近の高性能なストーブではないので、この家を暖めようとすると薪の消費量が多くなる)。安く薪を手に入れる方法を確立できていない現状では、薪ストーブをメインにするのは難しいのです。

そこで、「アラジン・ブルーフレーム」という石油ストーブを導入した(以前の日記に詳しく書いています http://hoq2.exblog.jp/15547726/)のですが、やはり真冬はこれ一台ではやや厳しい。夜間や朝は薪ストーブとの併用にしています。また、薪ストーブとアラジンがある居間と通路をはさんだ寝室に備え付けの石油ファンヒーターがありますので、場合によってはそっちもつけます。

ここで生活していて分かったのは、室内の温度として快適なのは24度。室内ではあまり動かないので、案外暖かくないとダメなんですね。ただし、セーター+フリースの厚着をすれば15度からOK、20度で快適というところです。その室温を保つには、朝晩は薪ストーブ+アラジン+ファンヒーター、日中は犬の散歩などで体も温まってるので、アラジンのみにする。これが結論。あと、犬は床で生活してますので、ほぼ犬用に居間の床にはホットカーペットを敷いています。低温やけどのおそれがあるので、特に留守番させるときなどには、温度設定を弱めにしておきます。これが案外電気代を食いそうなのですが、逆に夏は冷房がいらないので、通年では東京の暮らしとトントンというところでしょうか。
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by hoq2 | 2011-01-04 15:28 | 日記 | Trackback | Comments(0)

おせち

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明けましておめでとうございます。
昨年の終わりに再開したブログですが、本年も同様に続けていけたらよいと思っています。

正月は長野県の方にある家に来ています。東京の集合住宅と違って一軒家で周りも広いので、マメは雪の中を元気に走りまわっています。ゴースケも鼻水を垂らしながら頑張っています。
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さて、今年の正月は通販のおせちの話題で持ちきりのようですが、うちもおせちを買ったクチです。が、残念ながら話題の超前衛的なおせちではありません。話のネタとしてはごくフツーのおせちですが、なかなかおいしかったですよ。
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実家にも行きました。ゴールデンのマリがまた太ってましたねえ。この女子は人間の食べ物を色々もらえるから太っているのです。
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こちら、実家のおせち。買ったものと母の手作りと折衷型。身欠きニシンの入った昆布巻きや鮭の飯寿司などは両親の出身地、北海道独特のものらしく、関西出身の妻は初めて食べたとのこと。僕は食べ慣れているのでへえ、と思いました。
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豪華な伊勢海老もありました。マリも期待して殻剥きをガン見していましたが、甲殻類は犬にはあまり良くないとか。ああ、でもちょびっと食べてました。
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by hoq2 | 2011-01-03 00:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)

【釣り】アイナメが釣れた(東京湾の食糧事情)

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日曜日の夜、横浜の幸浦に釣りに行った。ここで今まで釣ったのは、多い順にメバル、カサゴ、メジナ、アジ、キス、セイゴ(フッコ)、アナゴ、クロダイ(チヌ)。夜釣りの電気ウキ釣りのみでこれだけ釣れるのだから、良い釣り場だ。そして今回初めて、アイナメが釣れた。正確には同行した友人が釣った。そして調理して食スことを一任されたので、ここに報告する。

ほかに釣れたのはいつもの小型のカサゴたくさんと、アジが少々。幸浦という場所は、神奈川側の東京湾(陸っぱり)で、食べられる魚がいるボーダーラインだとこれまでの経験から僕は判断している。都内はもちろん全滅、千葉側は釣果が少なくまだ判断がつかない状態だ。横浜は釣りができる場所自体が少ない(港湾の管理が厳しい)が、幸浦〜八景島間は釣り可。その中でも一番東京寄りの一角のみ、メバルは食べて味がアヤシイ、という場所がある。ほかの魚種はぜんぶ普通においしい。だから「食ス場合のボーダーライン」に設定しているのだ。

食べてアヤシイというのは、具体的には重油とタミヤ・エナメル塗料の味がするということ。僕は体を張ってこの調査をしているが、都内湾奥のセイゴ(ほかの魚種はほとんど釣れない)はall NG・舌のシビレや嫌な脂っこさがクチに残ることもある。川崎港のメバル・メジナもNG(メバルは瞬殺で下痢)・セイゴはOK、川崎・浮島のカサゴ・キス・メジナはOK(メバル・シーバスは最初から食べるのは断念)、という結果が出ている。

さて、今回のアイナメは35cmとなかなかの型だ。釣った時の友人の「おーし!」という叫び声が忘れられない。こいつは皮付きで3枚におろしてムニエルふうに。
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アジは3枚におろしてからタタキに、カサゴはぶつ切りにしてトマトスープで煮込んだ。
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どれも、非常においしかった。アイナメは、カサゴよりもふんわりとした身でした。僕は料理はほとんどしないが、魚だけはこんなふうに真似事めいたことはできます。

by hoq2 | 2010-12-21 08:24 | 日記 | Trackback | Comments(2)

うちの犬たち

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ブログを再開して1カ月近く経つが、そういえばうちの犬たちを改めて紹介していないことに気づいた。みんなに自己紹介してもらいましょう。

ゴースケ
フレンチ・ブルドッグ(パイド=白黒)/オトコ

<生年月日>2002年7月30日
<一人称> 俺・ボク(弱気時)
<性格> 頭は良いが、考えすぎて自滅するタイプ。一見クセモノだが、本当は気弱でやさしい。マイペースのようで優柔不断なところも。マメに八つ当たりされても耐えるオトコらしさがある。
<好きなモノ> 車(特にスバル・サンバー)、電車(特に京成線各駅停車)、労働者風の男
<苦手なモノ> 大型犬、雨、病院

爺さん
雑種・白 / おじいさん

<生年月日> 不明・2010年1月没
<一人称> わし
<性格> お年寄りらしい穏やかな性格。若い頃はやんちゃだったが、歳を重ねて丸くなったクチと思われる。粗食や放浪に耐える逞しさとオナゴ好きな面もあるが、母猫とかマメとか、強い女は怖い。
<好きなモノ> 焼き鳥、海、コリー風の上品な女性・コマタの切れ上がった女性
<苦手なモノ> マメ(気の強い若い女子)、猫

マメ
フレンチ・ブルドッグ(ブリンドル=黒)/ 女子

<生年月日> 2003年4月30日
<一人称> あたち
<性格> 目の前で起きたことに一つ一つ反応して生きていくタイプ。自分がカワイイと自覚している。世界は自分を中心に回っていると本気で思っている。活発でイキがいい。女子高生っぽい、典型的な"女子”。
<好きなモノ> 猫、乳製品、ウンコ的なにおい
<苦手なモノ> 特になし。


ゴースケとマメは普通にペットとして迎えた犬です。爺さんは保護した迷い犬で、結果的に我が家で4年間余生を送って今年の初めに亡くなりました。

それから、長野で田舎暮らしをしている実家には、マリー(通称マリ)という犬がいます。
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マリー
ゴールデン・レトリーバー / 女の子

<生年月日> 2008年4月
<一人称> あたし
<性格> 天真爛漫な金髪カントリー娘。そばかすがありそうなタイプ。いつもみんなにかまって欲しい。暑いのも寒いのも、泥んこになるのもへっちゃら。ごく稀に、人に従うことに喜びを感じる、レトリーバーらしい真面目さも垣間見せるが、9割方はフリーダムに生きる。
<好きなモノ> 人が食べるような食事、遊んでくれる犬・人、マッサージ
<苦手なモノ> しいて言えばドッグフードは好きではない。


最後に皆さんの子犬のころの写真を。みんなかわいかったねえ。でも、性格も姿も変わってないっちゃ変わってないなあ。爺さんの子犬時はナゾに包まれているので保護した当時のズタボロ姿の写真を載せたけど、やはり10ウン年の重みを感じる。良い意味で苦労人の顔だ。
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by hoq2 | 2010-12-19 00:31 | 日記 | Trackback | Comments(2)