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2010年 11月 23日 ( 2 )

2011アイメイトサポートカレンダー

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『アイメイトサポートカレンダー』の2011年版が販売中です。
アイメイト(盲導犬)の育成をサポートするチャリティーグッズです。収益は全額アイメイト育成団体の「アイメイト協会」へ、後援者で作るボランティア団体「アイメイト後援会」から寄付されます。写真は、後援会のメンバーの協力のもと、私が1年間かけて撮影しました。
mobilemeギャラリーに内容をアップしております。
http://gallery.me.com/hoq1#100166


また、「アイメイトの一生」と題して、アイメイトの育成過程を解説するページも設けました(2010年版は学校教材としても利用していただいております)。

(内村コースケの個人的メッセージ)

ワーキング・ドッグそのものの存在を疑問視する向きがあることは承知していますが、私は犬が人と共に生きてきた長い歴史を鑑みて、そして、なによりアイメイトたちがいきいきと明るく日々すごしている「現場」に触れ、そういった批判はごく一部の例外にしか当てはまらないと思います。むしろ、犬が「人と共に生きる」ことの代表例として、アイメイトを写真のテーマの一つにしております。

そして、これは決して「仕事を貰っているから」という営業トークでも贔屓目でもなく、「現場」にふれた実感から、多くある育成団体の中でアイメイト協会が、その実績と障害者福祉・犬への理解、それらへの哲学の点で、「国内で最も信頼のおける団体」だと私の責任において申し添えておきます。

また、カレンダー制作について、私は撮影料はいただいておりますが、収益は全額アイメイト協会へ寄付されます。売上は直接私の収入にはなりません。内村コースケの「商品」ではなく、あくまでもアイメイト育成のためのチャリティーグッズであるという点をどうかご理解いただきたく思います。視覚障害者の自立支援とアイメイトたちの充実した人生のために、ご協力ください。


<2011アイメイトサポートカレンダー>
 
(発行)アイメイト後援会
(監修)アイメイト協会
(Photos)内村コースケ
(サイズ)A4見開き
(価格)1000円

アイメイト(盲導犬)の育成資金に充てるためのチャリティー・グッズです。収益は全額
アイメイト後援会からアイメイト協会へ寄付されます。

※「アイメイト協会」=全国に9つある盲導犬育成機関の一つで、1957年に日本初の盲導犬を送り出して以来、現在までに国内で最も多い1000組を超えるペアが誕生しています。
HP http://www.eyemate.org/

<ご購入申し込み>
(電話)   03-3878-7353          
(Email)  eyemate-goods@jcom.home.ne.jp


電話またはEmailにて、アイメイト後援会・鈴木薫まで、 送付先住所・氏名、部数をお知らせください。 郵送にてお届け致します。お支払いは、同封の振込用紙にて、郵便局よりお振込ください。

by hoq2 | 2010-11-23 23:00 | アイメイト | Trackback | Comments(0)

僕が欲しい模型

オタクな話題は夜中の更新でひっそりと・・・。

 前回、僕の模型遍歴を書き、AFV(戦闘装甲車両)&ガンダムモデラーであることをカミングアウトしましたが、だからといって決して戦争を賛美しているつもりではありません。オトコのコなので戦車とかモビルスーツのような戦闘機械は単純にカッコいいと思うし、それらが活躍するWWIIヨーロッパ戦線やガンダムの「ストーリー」には、負の面を含めて教えられたり感じたりします。

 ドイツ軍が好きなのも負けた方のストーリーにより興味があるからで、政治的にナチというわけではありません。そして、戦車などの工業デザインを含め、あの時代周辺のドイツのデザインが好きだからであります。ナチス時代には不遇をかこいましたが、バウハウスデザインなんて最高ですね。

 漫画『エロイカより愛を込めて』の「9月の7日間」(http://amzn.to/dk6dE0)で、KGBの「仔熊のミーシャ」にエルアラメインで「ナチ野郎」と罵られたエーベルバッハ少佐のセリフ「俺のじいさんは国防軍だったんだ」ではありませんが、僕のドイツ軍模型はほとんど、国防軍仕様で作っております(一般的にはSS仕様の方が人気があります。カッコいいから)。

 前のこのカテゴリの記事に書いたように、僕は「現物」よりも「模型」の方が好き。だから、リアルな精密感は当然欲しいのですが、現物と寸分違わないディティールで正確な寸法でスケールダウンすることを求めるいわゆる「完全スケール派」ではありません。模型は模型、現物とは違う模型ならでは魅力が好きだから、「再現度」よりもそのもののカッコ良さ・美しさが大事。もちろん、「再現度」という要素を含んだ魅力を求めているのですが、日本のモデラーに多く見られるように、それに特化したコダワリ方はしていないということです。小学生のころ、友だちと<完全スケールVSディフォルメ><バーリンデン(ベルギーの大モデラー)VSシェパード・ペイン(アメリカの大モデラー)>でよく言い争ったのを思い出す・・・・。

 さて、模型の未来が先細りなのはあらためてここで言うまでもないですが、僕らが子供の頃のように、「誰もが一度はプラモデルを作る」という時代はとうに終わった。悪い要素はたくさんありすぎてキリがないですが、僕はいつも「模型化されるアイテムのジャンルの狭さ」を嘆いている。車・バイクを除けば、城とかマイナーアイテムは例外的にあるものの、代表的なジャンルは全部「兵器」なんですね。なんでかというと「それが売れるから」と言えば身も蓋もないのですが、「兵器」にしかユーザーが集まらない時代でもないだろう、そもそもその「兵器」のプラモが全然売れてないじゃない、とも思うのです。

 動物とか自然とか、「生きている物」は基本、プラモデルは苦手ですから、犬とかは置いておいて、街頭スナップ写真をやる僕が欲しいのは、「街」を構成するアイテムです。建物、鉄塔、下町の路地まるごと、とか。
 単品で「昭和の木造アパート」とかリアルに塗って飾るのもいいけど、この写真みたいな「路地」のジオラマとか、作りたいんです。山田卓司氏みたいなセンスも技術もない一般人でも、キットを使えばできるのではと思うのです。
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既に細々と出ている中で、「おっ」と思うものもあります。
◯「大間のマグロ一本釣り漁船第三十一漁福丸 喫水線モデル」(http://www.aoshima-bk.co.jp/kokuchi/gyosen/gyosen_1.htm
◯「1/150 団地 (ホワイト) 2棟セット」(http://www.aoshima-bk.co.jp/scripts/shouhin/shohin-shosai.aspx?cl_id=3&ot_id=22&si_id=552&code_a=08757

 こういうのを各メーカーもっと出して欲しい。来年、バンダイで東京スカイツリー出すみたいですが、そういう有名建築(同潤会アパートとか欲しいよなあ)もいいけど、上の「団地」みたいな「昭和30年代型・木造長屋」とか「郊外型建売住宅」とか、匿名の「町の建物」がいい。あくまでプラモデル(スケールモデル)でやってほしいわけで、鉄道模型のストラクチュアよりも単体の模型としてハイクオリティなものが欲しいし、建築模型のような図面を立体化したものや「フォトモ」みたいのは全然違う。で、AFVの1/35や飛行機の1/48のように各社統一スケールでこういう「平和的な模型」を出してくれれば、立体的な「街頭スナップ」がジオラマで組める。「町の人たち」のフィギュアももちろん。ああ、なんかアオシマの漁船で漁港のワンシーン作りたいね。「テトラポッド」とかあればいいね。

 バカ売れはしないだろうけど、スケールを合わせれば車模型もまだまだいけるし、「戦争」を離れれば、時代や国をまたがってテーマは無限にあると思うけど。模型をミリタリーマニアやアニメオタクのものだけにするのはもったいない。「兵器」で商売するの、もう無理じゃないですか?かのタミヤも全然元気ないしね。

by hoq2 | 2010-11-23 02:33 | 模型 | Trackback | Comments(0)