蓼科・八子ヶ峰トレッキングコース


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山に住んでいながら、登山やトレッキングはほとんどしないで過ごしてきたが、定住4年目にしてようやく都会暮らしで鈍っていた体が軽くなり、今夏は少し挑戦。登山とまではいかないが、まずは1周2、3時間の近所のトレッキングコースに行ってみた。

梅雨明け最初の土曜日に歩いたのは、八ヶ岳・蓼科山が眼前に広がる八子ヶ峰の稜線を歩くコースだ。私有地である別荘地やスキー場が起点になっているため、外部の人には取っ掛かりがつかみにくい盲点的な場所だ。今日も2組ほどしか行き合わなかった。犬連れで写真を撮りながらという歩きだと、そういうことも割に大事だ。

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季節は梅雨が明けて夏山シーズン突入といったところ。山はすっかり青々している。夏山は目で見れば絶景でも、写真に撮るとモヤっと物足りない事が多い。そのため、フィルターワークや後処理も難しい。僕はこの分野では「日本っぽくない日本の風景写真」を目指しているが、その模索に時間がかかっている。

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実は、一番きつい登り始めの急登でかなりバテた。ここ最近珍しく体調が悪く、立ちくらみやめまいに苦しんでいたせいもおおいにある。結局、軽い風邪と肩こり由来だったようで、尾根に出てさわやかな風に当たるとだいぶ落ち着いたのだが・・・。

あと、3日くらい前に食べたさる変わり種のカップ麺も疑っている。僕は決して食のナチュラリストではないが、今回ばかりは食べている最中からヤバイと思った。もう言っちゃうけど、湯切り型のパスタ麺である。その瞬間から、体調がおかしくなった。山頂のヒュッテについたころには、その“悪い汗”がだいぶ出きったようだ。

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僕が風景写真を撮るようになったのは山暮らしを初めてからだ。これが思いのほか難しく、奥が深い。自分が撮る風景写真はスナップ要素が強く、決して王道ではないが、それでもストリート・スナップとは違った独特の難しさがある。その具体例を一つ挙げるとすれば、シャッターを切った時に手応えを感じても、家に帰ってMacのモニターで見た時に、全然ダメだったということがかなり多い。

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それから、今回は序盤頭がボーっとしていて、なんとなく最後までjpeg撮影で流してしまったが、やはり風景はRAW撮影でいくべきだと思う。スナップやペット撮影はフットワークよくシャキシャキと「切り取っていく」感覚が大事で、それにはjpegの方が良いというのが僕の考えであり感覚である。僕の場合、風景撮影でもあまり待たないで一期一会を重視する。それでも、他の撮影に比べれば、「切り取る」よりも「描き込む」要素が強い。だから、マジメにRAWで行った方がベターであろうと思う。

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というわけで、写真もそうだが、高校山岳部挫折組の自分としては、登山そのものも未だ試行錯誤段階である。

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【今回使用機材】

  

Contax Carl Zeiss Distagon 18mm F4

Contax Carl Zeiss Sonnar 180mm F2.8 

     

    

by hoq2 | 2015-07-12 03:46 | 写真(風景) | Trackback | Comments(0)

【犬スポット訪問記・番外編】 <長野県南相木村・犬ころの滝> 聞かない方がいい事もある

※この記事は、ニュースサイト「THE PAGE」と「Yahooニュース」で連載した【犬スポット訪問記】の未掲載エピソードです。個人的に掲載するものですので、文責は全て私にあります。問い合わせ等は本ブログへお願い致します。


最初は自分の犬だけがかわいいと思う人も、やがてその犬種全般を愛するようになり、最後には犬に関係するものはなんでも好きになる。愛犬家にも色々あるが、これが僕の持論である。この「犬ならなんでも好き」な第三段階になると、「犬目」とか「犬帰りの淵」、あるいは「犬ころの滝」などという地名を地図やナビで見つけると、迷わず立ち寄ってしまう。何か犬に関係のある謂われがあるのだろうと思うと、実際にどんな場所か確かめたくなるのだ。

 少し検索するだけで「犬」がつく地名はいくつも出てくる。滝の名前などの固有名詞を含めれば全国に数えきれないほどあるようだ。その中から、出張や旅の途中でたまたま立ち寄った5つの「犬スポット」を紹介しよう。


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車で長野県の佐久市方面から八ヶ岳山麓の野辺山を通って蓼科の自宅に戻る途中、<犬ころの滝→>という看板を見つけた。新たな犬スポット発見もさることながら、微妙に意味の分からない「犬ころ」という名前にアンテナが鋭く反応。迷わず国道を外れて山奥へ続く県道を入っていった。

途中の案内板やgoogle mapであらためて調べると、犬ころの滝は『滝見の湯』という温泉施設の脇にあるようだ。目指す南相木村は長野県東部の群馬県・埼玉県・山梨県に突出した所にあり、なんと言えばいいのか、“国境地帯”のアクセスの悪い場所にある。「村」という存在も平成の大合併後の今ではなかなか貴重だ。全く初めて足を踏み入れる土地だけに、ワクワク感は高い。

途中、いくつか他の滝なんかもあって見どころが多そうだったのだが、この日はあまり時間がなかったので犬ころの滝に直行。助手席に乗っていたフレンチ・ブルドッグの『マメ』と記念撮影をして帰ってきた。そう、その時は“何も知らずに”嬉々として愛犬と滝をバックに写真を撮ったのである。

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犬ころの滝がある南相木村は、なかなか秘境感のある良質な山村である

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“何も知らずに”犬と一緒に「犬ころの滝」で記念撮影

僕が何とも言えない違和感を感じ始めたのは、滝の名称の表記が媒体によって微妙に違う事に気づいてからである。道路標識や観光案内板、そして村のHPが『犬ころの滝』だからこれが公式だと思う。しかし、「滝見の湯」の駐車場にある農産物直売所は『いぬコロ市場』、昼食をとったレストランでもらった「八ヶ岳・野辺山高原見どころマップ」(南牧村活性化委員会制作)には、『犬っころの滝』とある。

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(上)道路標識や南相木村のHPの表記は『犬ころの滝』(中)犬ころの滝がある温泉施設駐車場にある直売所は『いぬコロ市場』(下)観光マップの一つは『犬っころの滝』と表記

僕はこう解釈する。昔から伝わっている名前は「犬ころの滝」だが、おそらく「ころ」にはある漢字が当てはまる。しかし、それをそのまま書いてしまうと、現代の動物愛護感覚にそぐわない由来がはっきり分かってしまう。そのあたりをさらにぼかす意図で変化したのが、「犬」の愛称と取れる『いぬコロ』さらにその語感が強い『犬っころ』であろう。

捕鯨問題を見るまでもなく、特定の偏った思想の押し付けはやっかいである。いくら「昔の話だよ」「現代の都会人の基準を当てはめても意味がない」と説明しても、聞く耳を持たない人もいるかもしれない。そういう「面倒を避けたい」という意思が、ビシビシ伝わって来るのである。

約1ヶ月後に取材目的の2度目の訪問をした。「犬ころ」の由来を深く追求するのは恐らく村の一種の「和」を乱すことにつながる。まずは、それが正しいか確かめるために、絶対に本当の由来を知っているであろうある村の方にストレートに尋ねてみた。

「犬ころの滝って、どういう意味ですか?」
すると、その人は不自然なまでの満面の笑みを崩すことなく、こう答えた。
「昔このあたりは、犬ころという字名だったんです」
ひらがな混じりの字名?いやいや、やはり深追いは禁物なのだ。断固たる笑顔は、それ以上の追求を固く拒否していた。外部の者がやたらに聞かない方がいい事もあるのだ。

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断崖絶壁を幾筋もの流れが滑り落ちる「犬ころの滝」。世の中には聞かない方がいい事もある

僕は撮影のために滝壺の先の流れまでウェーダーをつけて入ったのだが、水質はそこそこといった所だった。逆にそれが、あまりに水がきれいすぎる「犬帰りの淵」(本連載第1回参照)に比べて「釣れそう」な渓流に思えた。実際、僕が撮影を終えてしばらくすると、釣り人がフライを投げているのが見えた(すいません、そこ、僕がさっき荒らしたんです・・・)。

実は、このあたりは有力な渓流釣りスポットで、犬ころの滝の少し下流のダム湖、立岩湖では『シナノユキマス』という“幻の魚”が釣れる。ポーランド原産の外来魚なのだが、日本では長野県を中心に少数の湖沼に放流されている。立岩湖には、漫画『釣りキチ三平』のシナノユキマスの看板も立っている。

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犬ころの滝の下流にある立岩湖。シナノユキマスが棲む小さなダム湖である

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シナノユキマスは釣りの対象にもなっている。湖畔に掲示されていた釣果

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立岩湖畔の『釣りキチ三平』のシナノユキマスのPR看板

立岩湖のさらに下流には、『おみかの滝』がある。「おみか」という美人の嫁が、姑にいびられた末に騙されて滝壺に落ちたという悲惨な物語が伝わる滝だ。滝を見るには徒歩で岩盤をくり抜いたようなトンネルを通り、その途中の展望スポットに行く必要がある。そこにひっそりと立つ祠が何ともオドロオドロしい。

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おみかの滝を見るには、このトンネルを通らなければならない。滝の恐ろしい逸話と相まって、一人で行くのはちょっと怖い

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おみかを供養する祠の先から、滝が見える

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おみかの滝。確かに「しなり」のある流れが女性的だ。「女の情念」のようなものを感じる

犬ころの滝の「聞いてはいけない」、そしてこの「おみかの滝」の伝説と、南相木渓谷はちょっとしたホラー感のある犬スポットである。でも、それは、今回はたまたまそういう部分に着目したからで、人里離れた豊かな渓谷全体は爽やかである。またゆっくり釣りにでも来てみたいと、心から思う。うーん、でもやっぱり、日本の山村を歩くと時折じっとりとした寒気を感じる。それをここで再確認したのも、また事実である。

【犬スポット訪問記】正式版

<Yahoo ニュース版=文字中心のレイアウトです>

犬スポット訪問記(1)「木曽・犬帰りの淵」犬は本当に帰ったか?

犬スポット訪問記(2)「甲州街道・犬目宿」義民の逸話と桃太郎伝説

犬スポット訪問記(3)「群馬県・犬塚峠」“イヌゾー”と日本酒と

犬スポット訪問記(4) 「愛知県犬山市」ベテランゆるキャラと桃太郎伝説

<THE PAGE版=写真中心のレイアウトです>

犬スポット訪問記(1)「木曽・犬帰りの淵」犬は本当に帰ったか?

犬スポット訪問記(2)「甲州街道・犬目宿」義民の逸話と桃太郎伝説

犬スポット訪問記(3)「群馬県・犬塚峠」“イヌゾー”と日本酒と

犬スポット訪問記(4) 「愛知県犬山市」ベテランゆるキャラと桃太郎伝説

by hoq2 | 2015-07-09 11:47 | 取材こぼれ話 | Trackback | Comments(0)

梅雨の蓼科をネイチャースナップする

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

自分はストリート・スナップを本分とし、こんな本も出してるのだが、今は山暮らしをしているのでストリート(街頭)そのものが身近にない。社会人になるまで日本では東京にしか住んだことがなく、写真を始めたのが高1の時だから、目の前の街頭風景を被写体にしたのは自然な成り行きでもあったのだろう。午前中は学校に行かず、通学途中の渋谷とか高田馬場を、カメラを肩に下げてウロウロしていた。制服がない学校だったので、そういうことがしやすかったのだ。

それが写真の原点だから、社会人になって初めて地方に行った時に、全く写真が撮れなくなった。新聞記者だったので、仕事では写真を撮るし、転勤先は、わざわざ写真を撮りに来る人の多い三つ星の観光地、飛騨高山である。それでも高山で自分の写真をほとんど撮っていない。もちろん、高山は素晴らしい町だし、周囲の自然も素晴らしい。NaganoSnapshotを始めて「人のいない田舎町」を撮れるようになった今なら、いくらでも撮っているだろう。当時はおそらく、東京的な猥雑さと哀愁がない、整いすぎたマジメな町並みに戸惑っていたし、「新聞写真」という基礎中の基礎みたいな写真を日々撮っている中で、芸術的な感覚が完全に鈍ってしまっていた。

その後、東京に戻って息を吹き返したが、今、再び蓼科という、町ですらない「山」にいる。先述のように山を下りて町や村を撮ってはいるが、目の前の「山」に再び写真的に戸惑った。正統派の風景写真も自分なりに勉強はしてはいるが、やはりスナップマンの本分を生かした形で自然を撮りたい。それを犬の散歩のついでなどに練習をしてFacebookページにはちょこちょこ上げているのだが、今回は少しマジメに、装備を整えて蓼科湖から横谷峡入り口までの片道3km余りの散歩・サイクリングコースをフレンチ・ブルドッグのマメと歩いた。

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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         α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

FBに上げた以下のアルバムで練習した結果、ちょっとした視点の変化によって、グッとネイチャースナップの視界が開けたような気がする。カメラ的な言い方をすれば「マクロの視点」を加えたのである。山にはどうということのない草花が至る所にある。それを漫然と草むらとして見ているだけではどうにもならないが、マクロの目で見ると面白いしきれいだし、発見がある。

FBアルバム「名玉:Makro Planar 100/2.8 AEG」
FBアルバム「梅雨/蓼科の草花」
FBアルバム「マメのぼうけん」

草むらと言えば、学生時代、自分の心の荒廃の写像として草むらばかり撮っている仲間がいたが、それはそれで素晴らしい作品群だった。その草むら写真に敬意を表しつつ、今の僕的には、もっと客観に寄ってはいるが自己投影的ナイーブさも秘めたスナップフォト(ネイチャースナップ)を目指したい。それは即ち、広角で草むらを撮るのではなく、マクロ寄りの視点も持つことである。

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

季節は梅雨である。湖を離れてちょっとした森に入ると、あらゆる所に水滴があるような濡れた季節感だ。湿度は高いが涼しいので、ジメジメした都会の梅雨の感じとは違う。ここ数年の蓼科は、梅雨は梅雨らしく雨続きで冬は寒くて雪が多い。ある意味、正しい季節感がある。

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         α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Contax Carl Zeiss Distagon 18mm 4

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         α7II Contax Carl Zeiss Distagon 18mm 4

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α7II Contax Carl Zeiss Distagon 18mm 4

仕事でマクロを使う機会は少ないので、これまではレンズメーカー製の適当な安いレンズを長年使い古してきた。そのレンズは別に悪くはないが特段良くもないという、無難なレンズであった。今回は、仕事でもっとマクロを使っていきたいと考えたのと、このネイチャースナップのような自分の写真にも生かしたいということで、マクロプラナーに入れ替えてみた。

とは言っても、これはEOS用のLレンズでも、α7用の新製品でもなく、最新設計の同名のレンズでもなく、旧コンタックス用のオールドレンズである。このマクロプラナー100は、名玉の誉れ高いのだが、キャノン・ソニーの現行高級レンズのような完璧なレンズではない。当時は完璧だと言われていたが、今の目で見れば甘い部分はある。例えば内面反射の事はこちらのFBの投稿に書いた。

それでもアナログレンズにこだわるのは、良いアナログレンズでしか表現できない「完全に近い不完全」から滲み出る「色気」というものが実在すると、信じているからである。僕は「マウントアダプター遊び」はしない。オールドレンズを使う時は、シリアスな戦力として使う。ただし、それはあまり科学的な態度ではないし、感性の上でも紙一重、技術的にも失敗と隣合わせである。だから他人にはオススメしない。僕自身、芸術性が求められない部分で間違いのない表現も必要としている。だから、ズーム中心に現行レンズもちゃんと揃えているし、その素晴らしさも普通に評価している。

アナログだからいい、デジタルだからダメといった、古いもの>新しいものという中年以上のインテリ層にありがちな感性はダメだ。そういう単純化のもとにオールドレンズを捉えてほしくはない。それは単に、新しいものについていけない自分を自己弁護する、無自覚な保守的な頑迷さの産物でしかないと思う。二項対立的に単純化された戦後の世界観で育った50代以上の人たちは仕方ないと思う。彼らは賢いので理屈では真実を分かっているとは思うが、戦後社会の刷り込みはそれ以上に強烈だからだ。しかし、先入観なく現実と真正面に向き合う感性を持っているはずの40代の僕の世代でも、案外みんなそんな感じなのだ。そのことについては、単純にびっくりしている。

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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           α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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        α7II Contax Carl Zeiss Sonnar 180mm 2.8

森を抜けて少し移住者住宅がある開けた場所に。飼い猫とマメのにらみ合いなんかもあり・・・

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         α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

都会にいると気づきにくいかも知れないが、今、田舎ではちょっとした空き地があればここぞとばかりに太陽光パネルが設置されている。今は形だけ、利権がらみで申し訳程度かもしれないが、焦って原発反対と騒がなくても、時代はちゃんと動いている。どうせ物事、ゆっくりとしか進まないのだ。

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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         α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Contax Carl Zeiss Sonnar 180mm 2.8

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         α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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         α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Sonnar 180mm 2.8

折り返し地点の横谷峡入り口に到着。ここには温泉施設やいくつか店があるが、ここ10年くらいでずいぶん寂れてしまった。今、地方で賑わっているのは、世界遺産などの付加価値があったり、外国人観光客にアピールできるごくごく一部の場所である。例えば、ここから山を反対側に下った軽井沢のアウトレットなどは、休日は大渋滞で近づくことすら難しいほどに賑わっている。

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

横谷峡そのものは素晴らしいハイキングコースだ。奥にあるひなびた温泉も良いと聞く。今日はそっちには深入りせず、別のルートで蓼科湖へ戻る。

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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         α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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          α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Sonnar 180mm 2.8

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α7II Contax Carl Zeiss Sonnar 180mm 2.8

ゴールは間近

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       α7II Contax Carl Zeiss Sonnar 180mm 2.8

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α7II Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm 4 ZA OSS

到着。ゆっくり写真を撮りながらで、3時間ほどの歩き。ボディ1台にレンズ4本は、ある方法でそんなに負担にならず。それについてはまた次の機会に・・・(ヒントは下の使用機材のリンク)。

【今回使用機材】

 

・Contax Carl Zeiss Distagon 18mm F4

・Contax Carl Zeiss Makro Planar 100mm 2.8

・Contax Carl Zeiss Sonnar 180mm 2.8

    


by hoq2 | 2015-07-07 15:13 | 写真(Nature Snap) | Trackback | Comments(0)