存在と時空(3)

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EOS5D MK2 ZEプラナー 50mmF1.4 絞り優先オートF2 ISO100


街を歩きまわって写真を撮る街頭スナップでは、首都圏の冬の気候くらいがちょうどいい。晴れた日曜日だったらなお、気持ちがいい。


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NEX3 16mmF2.8 絞り優先オートF5 ISO200

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EOS5D MK2 ZEプラナー 50mmF1.4 絞り優先オートF5.6 ISO400

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NEX3 16mmF2.8 絞り優先オートF6.3 ISO400


「昔ながらの下町の商店街」として有名な砂町銀座を歩いた。ここで、新しい街頭スナップのシリーズのアイデアが浮かんだ。全国の商店街を訪ねてみようか。少し時間をかけて撮りためていこう。このシリーズでは、ミラーレス一眼を活用したい。


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NEX3 18-55mmF3.5-5.6(55mm) 絞り優先オートF5.6 ISO400

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NEX3 16mmF2.8 絞り優先オートF3.5 ISO400


冬は夕暮れの逆光が美しい。そして、昭和の質感。


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EOS5D MK2 ZEプラナー 50mmF1.4 絞り優先オートF4 ISO100

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EOS5D MK2 ZEプラナー 50mmF1.4 絞り優先オートF5(露出補正-1.0) ISO400

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EOS5D MK2 ZEプラナー 50mmF1.4 絞り優先オートF4 ISO100

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EOS5D MK2 ZEプラナー 50mmF1.4 絞り優先オートF5.6 ISO400

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NEX3 16mmF2.8 絞り優先オートF6.3(露出補正-1.0) ISO400

by hoq2 | 2012-02-19 21:58 | 写真(Street Snap) | Trackback | Comments(0)

鹿が増えている

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今に始まったことではないが、ここ蓼科でも鹿が増えている。特に積雪が多かった時期に上の方から群れが移動してきたようで、中腹にある我が家の庭にも、毎日のようにやってくる。今日は親子がいた。

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うちは別荘地なので、鹿が増えてもさほど困ることはない。家庭菜園をやっている人はネットで囲ったりと対策をしているが、木の皮が食い荒らされたりといういわゆる「鹿害」が問題になるほどではない。家の窓から鹿が見えたり、犬の散歩中に群れに出会ったりということを、呑気に楽しんでいる(マメが鹿探しでコーフンするのには辟易するが)。せいぜい、夜道の車の運転では、飛び出してくる鹿に常に注意を払わなければいけないのが難儀といえば難儀なくらいである。

雄は単独行動することが多いためか、見かけることが少ない。こんな立派な角で突かれたらひとたまりもないと思うが、もちろん、よほどのことがない限り襲ってくることはない。
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しかし、やはり農家の人にとっては鹿害は死活問題だと思うし、車山のニッコウキスゲが鹿に食べられて群生地を減らしているという問題も現実に起きている。いずれの問題も、「そもそも人間が鹿の領域に踏み込んだのがいけない」と片付けることは簡単だが、人間とて自然の一部であると考えれば、鹿が増えることが良いのかどうか、僕には答えが出せない。

以前、全国で鹿が増えているという問題を、列車との衝突事故に絞って取材したことがある(Vanguard Internationalfoods フリーペーパーVol.9)。その時に共同取材したライターさんが研究者から聞いた言葉が印象に残っている。「今は鹿が増えているのではなく、『元の状態に戻っている』とも言える。『おかえり』と迎えてあげられないのが残念」。

by hoq2 | 2012-02-12 17:16 | 日記 | Trackback | Comments(1)